ここでは、豊中市の緑地公園エリアの住みやすさを紹介しています。「そもそも、緑地公園ってどんなところ?」「実際の住民の口コミはないの?」そんな疑問にわかりやすく答えていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
「緑地公園駅」を中心に、豊中市のなかでも良好なアクセスを誇る緑地公園エリアは、住みやすいベットタウンとしても有名です。例えば梅田エリアなら、15分ほどで移動できるほど。大阪の都心で働きながら、閑静で治安も良い住宅街なのです。
緑地公園の自慢は、なんと言っても広大な「服部緑地」でしょう。甲子園球場のおよそ33倍という、大阪府でも最大級の公園ですから、ファミリーでのおでかけにもぴったり。バーベキュー広場や都市緑化植物園もあり、家族のピクニックに最適です。
ファミリーにも人気の緑地公園エリア。「緑地公園駅」周辺にはショッピング施設もあり、買い物に不便を感じることはないでしょう。自家用車があれば10分ほどで、箕面など近隣の大型商業施設にも行けるため、こちらも便利です。
緑地公園周辺にお住まいの方へ「住みやすさ」について、とよはぐ編集チームが独自でアンケートを実施しました(調査期間:2021/5/1~2021/5/15)。引っ越しを検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
友人が子育てのしやすさで移住を決めていた(30代女性)
友人が住んでいますが、子育てのしやすさで移住を決めたとのこと。緑地公園はプールもあるしとにかく広いので、小さいお子さんがいる方には最高。緑地公園駅にはスーパーや本屋もあるし、住みやすいと思います。
名前の通り緑豊かな街(50代女性)
名前の通り、近くに大きな緑地公園があるから自然が豊か。鉄道でのアクセスも良いので、中心部への移動も楽です。
梅田まで直通で行ける交通の便の良さ(20代男性)
駅西側には服部緑地が広がるので自然派な方は気に入るであろう街です。新大阪駅までは割と近く、梅田まで直通で行けるので交通の便も良いですね。
発展途上で娯楽施設がない(40代男性)
交通アクセスが良い割に家賃や住宅の相場も安く、公園もあるので子育てには適していると思います。まだ発展途上で、娯楽施設やスーパーが少ない点が惜しいですね。
江坂まで出ないと飲食店が少ない(30代女性)
御堂筋線を利用すれば20分で梅田まで出ることができるし、治安も良く住みやすい。ただ、江坂まで出ないと飲食店が少なく、駅前はちょっと寂しい雰囲気です。
病院はあるものの買い物は少し困るかも(50代女性)
病院は複数あれど、周辺だけでは買い物には少し困るかもしれません。
緑地公園は、大阪中心部へのアクセスも良いため、ベットタウンとしても便利。広大な服部緑地もあるため、ファミリーにも人気のエリアです。 この他にも、このウェブサイトでは、豊中市で子どもの幸せな成長を考えるお父さん・お母さんに役立つ住宅情報をまとめています。子育てに特化したプランを提案している注文住宅会社を検討しているなら、ぜひ参考にしてみてください。
【特集】子育て住宅に特化した豊中市の注文住宅会社3選はこちら
豊中市内の主要エリア一覧
株式会社リブランド
引用元:株式会社リブランド公式HP(https://www.liveland.co.jp/works/new/子どもたちの好奇心をくすぐる家/)
パナソニックホームズ
引用元:パナソニックホームズ公式HP(https://homes.panasonic.com/common/kosodate/concept/kiban.html)
ユニバーサルホーム
引用元:ユニバーサルホーム(https://www.universalhome.co.jp/works/353.html)
※豊中市を施工対象としている住宅会社のうち、
子育て住宅のプランを持つ3社をご紹介します(2021年4月時点の情報をもとに調査)。